【驚きの結果!】波動測定でさあこのエネルギー状態を数値化したら…


ソウルカウンセラー井上さあこのエネルギー状態(平常時と、エナジーワークをしている状態、カウンセリングをしている状態の3パターン)を
アクアアタック研究室で計測していただきました。
なんと最高値としての「 S +68.1」がいくつも出るなど、驚きの結果が出ましたので、研究室からいただいたデータとメールでの解説も併せて公開させていただきます。

 

平常時の状態

「「チャクラ」のなかの[松果体]と[右半球(右脳)] が【前】【後】で大きく異なっておりますが、 これは、おわかりのように、「通常の意識状態」と「変性意識状態」 との違いです。」(研究所からのメールより)


エナジーワーク中の状態

「[松果体]:通常の意識状態では、波動的な感受性の高い方でも +1万~+数十万で、なかに2人ほど、+200万くらいの方がおられた、といったところです。 それが、今回、変性状態で +3000万近くになったわけですが、 いままで変性状態での測定がほとんどなかったこともあって、これは初めての高さです。 (もっとも、これが通常だったら生活しにくいかもしれませんね) [右半球(右脳)]:高い人でも大抵 +60、+70あたりなので、 +260という今回の数値は、これまでに出ていないものです。 もちろん、変性状態だからだと思います。」(研究所からのメールより)

 


ソウルカウンセリング中の状態
「こちらで使っている測定器の名前は、現在は「PRA-NK型(Psychogalvanic Reflex Analyser-Nakamura Kunie type:精神電流反射分析器-中村國衛型)」となっていますが、もともとは「QRS(Quantum Resonance Spectrometer:量子共鳴分析器)」でした。 メタトロンとの違い アメリカ由来(PRA)かロシア由来(メタトロン)かの違いもありますが、 基本的な相違は、機械だけで測定が成り立っているのか否か、という点です。 ・PRA … 測定者の潜在意識に生じている反応を測定器が数値化して見せている(Oリングやキネシオロジーのようなメカニズムがあります)。 ・メタトロン … 測定器自体が波動をキャッチし、数値を示す。 つまり、PRAは測定者のセンサーで検体の波動をキャッチしており、メタトロンは測定器のセンサーでそれをキャッチしている、というわけです。となりますと、PRAでは、人でなければ捉えられない微細な領域(氣・精神レベルの周波数)の波動を見ているのに対して、 メタトロンでは、機械で捉えられる領域(物理レベルの周波数)の波動しか検知していないのではないかと思います(私見ですが)。 その点では、PRAのほうがありがたい感じがします。 ただ、一方では、PRAでは測定者の先入観や思い込みが影響しやすく(未熟なうちは)、メタトロンではその心配がない、だから一般の人が納得しやすい、ということにはなるでしょう。 一長一短なのですね。」(研究室からのメールより)

 


最高値「S +68.1」 とは?

「まず、最高値としての S +68.1 ですが、「最近の」というよりは、「これまでの」です。
(こちらで、「最近の」と書いたり言ったりしていたかもしれませんが)
簡単に経緯をお話しますと、測定を始めた30年前は、ほかの測定者と同様、±20の範囲から始めたのですが、
その後20年間、人も物も、毎月のように最高値が更新されていきました。

そこで「10の14乗(10の後にゼロが14個)」のような表記にしました。
ところが、それでも追いつかなくなって、「+100億=S +1」として単位を切り上げる方法を考え出した次第です。

こうして、10年前に S +68.1 が出るようになったのですが、それ以降は、最高値が更新されていません。
でも、「理由は?」と聞かれても、「不明です」と答えるしかありません。

ただ、「宇宙のなかにはそれ以上の波動レベルもある」はずですから、
いまのところは、「光速を超える速さはない」と似たようなことかな? と考えております。

ちなみに、波動値のSについては、こちら(クリックするとPDFデータがダウンロードされます)で詳しく説明しております。」(アクアタック研究室のメールより)

【参考】
PRAについては、株式会社非物性技術研究所
メタトロンについては、ヒカルランドから『量子波動器【メタトロン】のすべて』という本が出ています。